木魚歳時記

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木魚歳時記 第3066話

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 マガヴァー(インドラ神)は、つとめはげんだので、神々のなかで最高の者となった。つとめはげむことを人々はほめたたえる。放逸(ほういつ)なることはつねに非難される。(ダンマパダ おわり)

 「ボクの細道]好きな俳句(822) 正木ゆう子さん。「雛鳥の足踏み替ふるさえ大事」(句集『羽羽』) 雛鳥はそのようです。巣の中でも、巣立ってからにしても、雛鳥(ひなどり)のヨタヨタぶりにはドキドキします。しかし、雛鳥が充分に育ち、足がしっかりしてから動きだしたのでは危ない(天敵に狙われやすい)。雛鳥たちにはかれらなりの事情があるのです。ヨタヨタ危なげない足で自然界に生きていく以外に、かれらたちには生きていく選択肢が残されていないのです。

 「今日のことば」
         自分自身になることが
         真の快楽だ
         (ヘルマン・ヘッセ)         

        葦の芽のぐんぐん育つ遊水地 

 謹告(ブログ筆者より) 突然ですが『木魚歳時記』について、次回より若干の変更をさせていただきます。変更の内容は、ダンマパダ(法句経)「(ブッダの)真理のことば」のご紹介を大変残念ながら中断させていただきます。理由は、ブログ作者の視力(80歳)の状況によるものです。この続きを必要とされる方は「岩波文庫」(青302-1 p33)をご参照ください。今後、ヘッセ(上記)の言葉にあるように「自分らしく楽しく」このブログを更新するつもりです。引き続きご笑覧くださいますことをよろしくお願いいたします。