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木魚歳時記

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木魚歳時記 第3008話

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 (十六学生の質問の結語)師(ブッダ)は、マガダ国のパーサーナカ霊地で以上のことを説かれた。(長老バーヴァリカの)門弟である十六人のバラモンに問われる毎に解答を述べられた。「これらの質問の意義を知り、理法を知り、理法に従って実践するならば、老衰と死を離れ、彼岸に達するであろう。」と説かれた。故にこの法門は「彼岸に至る道」と名づけられる。(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(763) 波多野爽波さん。「蘖や切出し持つて庭にゐる」(爽波) 「蘖」(ひこばえ)は春季です。伐(かった)草木から新たな芽が生まれることです。その「蘖」(ひこばえ)に対して、こともあろうか、切出し(ナイフ)を携えるといのです? しかし、爽波さんの作品のことです、なにか、明るい句意と読み取りたいものです!

 「今日のことば」
         事をなさんとすれば、
         智と勇と仁を蓄えねばならぬ。
         (坂本龍馬)

         春宵や地を這うごときノクターン