木魚歳時記

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木魚歳時記 第2991話

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 (学生ウダヤの質問)師(ブッダ)は答えた「平静な心がまえと念(おも)いの清らかさ、それらは真理に関する思案にもとづいて起こるものである。これが無明を破ること、正しい理解による解脱(げだつ)である。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(746) 高野ムツオさん。「象を呑む蛇の話や冬籠」(ムツオ)「象を呑む蛇の話」は寓話かと思います。「冬籠」(ふゆごもり)の季語と二物衝撃(にぶつしょうげき)させ、ミステリアスな世界を描いて成功した作品です。さて、ボクも、寓居に移り2年半が過ぎました。日々、清流を眺め亀を鳴かせて遊ぼうと考えながら、相棒を泣かせて困らせています。

 「今日のことば」
         人間のほほえみ、
         人間のふれあいを忘れた人がいます。
         これはとても大きな貧困です。
          (マザー・テレサ)

         菜の花をよぎる列車の長すぎる