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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2967話

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 (学生ナンダの質問)ナンダさんがいった「偉大なる仙人(ブッダ)のことばを聞いて、わたくし(ナンダ)は感激します。ゴータマ・ブッダさま、再生の要素のない境地がみごとに説き明かされました。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(723) 鍵和田秞子さん。「犬より荒き少年の息冬すみれ」(秞子) 情景の浮かぶ作品です。ことに、少年の若々しいようすと「冬すみれ」の季語が、なんともいえないさわやかな臨場感をかもし気持ちのいい作品です。こうした自然を切り取って17文字とするのが俳句の王道です。それがわかりながら、なかなできないのがボクです(汗)。 

 「今日のことば」 
         世間からいくら拍手喝采をあびようとも、
         結局、自分らしく生きているという
         実感が得られなければ、
         何の意味もない。
         (斎藤茂太)

           砂浜のアンモナイトや冬の海