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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2942話

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 (学生メッタグーの質問)メッタグーはいう「聖者(ブッダ)さま。あなたが懇切に教え導かれた人々もまた今や苦しみを捨てるでしょう。ブッダよ。わたくしは、あなたの近くにいて礼拝いたしましょう。先生(ブッダ)! どうか、わたくしに教えてください。」(スッタニパータ) 

 「ボクの細道]好きな俳句(701) 飯島晴子さん。「金屏風何んとすばやくたたむこと」(晴子) お正月(松の内)には金屏風を飾って新年を寿(ことほ)いだものでしょう。年末に準備するときは、ずいぶん時間をかけて用意したのでしょうが、しかし、終う(仕舞う)ときのそのすばやいこと! ひょっとして、作者は、婚礼の「金屏風」のことを隠喩されている? これは考えすぎでしょう(汗)。

 「今日のことば」 
         散るさくら 
         残るさくらも
         散るさくら」
            (良寛禅師?)

       蒸鮓にむせる老師は八十路なり 

                蒸鮓(むしずし) 八十路(やそじ)