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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2909話

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 (序)ゴータマ・ブッダは答えた「無明(むみょう)が頭であると知れ。明知が信仰と念(おもい)と精神統一と意欲と努力とに結びついて、頭を裂け落とさせるものである。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(668) 波多野爽波さん。「天ぷらの海老の尾赤き冬の空」(爽波) 天ぷら饂飩(うどん)は美味しい。最後に残るエビの尾までピンと立っています。満腹感いっぱい。あたたかさぽかぽか、幸せな気持ちでお店をでました。見上げると、西のお空には、さきほどのエビ天のような色をした雲がぽっかり浮かんでいたというのです。

 「今日のことば」 
         未練が
         老醜のはじまり
         ではないだろうか
          (中野重治)

        鰤来たか越中沖は日本海 

                     鰤(ぶり)