木魚歳時記

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木魚歳時記 第2892話

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 (序)かれらはすべて、それぞれの衆徒を率(ひき)い全世界に令名(れいめい)があり、瞑想を行い、瞑想を楽しむ者で、しっかりと落ち着いていて、前世に宿善(しゅくぜん)を植えた人々であった。(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(651) 豊田都峰先生。「雲水と逢ひし日ぐれのひとしぐれ」(句集『川の唄』40歳) 第二句集『川の唄』には、他に「雪の夜は大きな翳と在る故郷」「山からのしぐれが残していつた門」「しぐれきてひとしほ壺のほそりけり」があります。先生は、常に、自分の描きたい世界を書き込めるよう(心の)「白地図」を準備されていたようです。その地図に「しぐれ」はたびたび登場いたします。

 「今日のことば」 
         おこるな。いばるな。
         あせるな。くさるな。
         なまけるな。
          (掘田庄三)

        梟の何かごしごしやつている 

                     梟(ふくろう)