木魚歳時記

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木魚歳時記 第2886話

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 (序)バーヴァリは云う「またもしもかれが家から出て家なきに入れば、蔽(おお)いを開いて、無上なる目ざめた人(ブッダ)、尊敬されるべき人となる。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(645) 星野麥丘人さん。「西行の墓をうちたる木の実かな」(麥丘人) 小径をたどると、木の実の落ちる葉擦れの音の大きさに驚かされます。花と月をこよなく愛した漂泊の歌人である西行の墓は、終焉(しゅうえん)の地となった河内(大阪府)の「弘川寺」の裏山にひっそりとあるようです。その自然石の墓碑をときおり木の実が打つ・・

 「今日のことば」 
         人生は、
         やり直すことができない。
         しかし、見直すことはできる。
         (金子大栄)

        吾亦紅登校しない子がひとり 

                    吾亦紅(われもこう)