木魚歳時記

画像・文章の転載はご遠慮下さい

木魚歳時記 第2885話

f:id:mokugyo-sin:20161116063825j:plain

 (序)バーヴァリは云う「もしもかれが、(転輪王)として家にとどまるならば、この大地を征服するであろう。刑罰によらず、武器によらず、法によって統括する。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(644) 佐藤小枝さん。「ひよんの実を教へて男消えにけり」(小枝) 「瓢の実」は、虫の出た、瓢(ひょん)の空洞が鳴るという風情のある季語です。これを「虫癭」(ちゅうえい)というようです。ようするに、虫に食われて出来た「穴」が鳴るということです。心根のやさしい女を食い尽くし、そして去っていった。あの憎いけれども愛しい男のことを詠った俳句です。

 「今日のことば」 
         本気なら
         何をしたって
         立派だからね。
         (里見 淳)

         帰り花美容形成外科医院