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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2862話

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(序)かれは大きな祭りをなし終わって、自分の庵(いおり)にもどった。かれがもどってきたときに、他のバラモン(修行者)がやってきた。(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(621) 西東三鬼さん。「中年や遠くみのれる夜の桃」(三鬼) 比喩(ひゆ)でしょう。だって、遠く実れる「夜の桃」が見えるはずがありません。おそらく橋本多佳子さんのことなど思いだして、にんまりとされておられたのかも? 

 仏教とは!「袈裟」(けさ)について(7) スリランカ、ミャンマー、ベトナムなど南伝系の仏教国の修行者が左肩から右脇にかけて、黄色の「布」(ケサ)をまとう姿(映像)をご覧になったことがありませんか? また、仏像(菩薩像など)の着衣においても(お釈迦(しゃか)さま時代の、伝統的なお袈裟(けさ)のつけ方を拝見することがあります。 

         草庵にだらりたれたる種瓢