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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2841話

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 (サーリブッダ)サーリブッダは言った「また(修行者は)種々の座所のうちにいるのであるが、そこにはどんなにか怖ろしいことがあるのだろう。修行者は音のしないところに坐臥(ざが)していても、それらを怖れて震えてはならないのだが。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(600)  飯島晴子さん。「きつねのかみそり一人前と思ふなよ」(晴子) 「狐の剃刀」(秋季)は、山野に生えるヒガンバナ科の多年草です。一見、山百合に似ています。しかし有毒だそうです。最近、母親を泣かせた若者が話題となりました。

 「彼岸」について(7)。地球の公転と地軸の傾きにより昼夜の時間帯が等しくなる。それが春分と秋分の日(年2回)です。すなわち、大自然がニュートラル(中庸)となるこの時こそ、自身の「心」を白紙にして、自然の恵みに感謝し、仏教とめぐり会えたことを喜び、ご先祖へのご供養を捧げたい。そして、自身の極楽往生を願いたい。「彼岸会」(ひがんえ)に参加してそんなことを思いました。 

        秋雨や汽車から降りたひとたちは