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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2829話

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 (武器を執ること)師(ブッダ)はいわれた「世間における諸々の欲望を超え、また克服(こくふく)し難い執著(しゅうじゃく)を超えた人は、流されず、束縛されず、悲しむことなく、思いこがれることもない。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(588) 森 壽賀子さん「月光とまぐはふ波の音ばかり」(壽賀子) こんな俳句大好き! 天と地が交接(こうせつ)するとき、山頂にある岩が裂けて石猿、すなわち孫悟空が飛び出した! そんな『西遊記』の物語を連想したりいたします。俳句は「自然詠」が本来なのでありましょうが? ぼくの作る俳句は「架空詠」がほとんどです。空想は、創作の世界において許されるとしても「比喩」として作るのでなければ・・とは思いますが。 

        黒雲の来て満月を犯しけり