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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2783話

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 (並ぶ応答―長編)ブッダは説く「或る人々が『最高の教えだ』と称するものを、他の人々は『下劣なものである』称する。これらのうちで、どれが真実の説であるのか? かれらはすべて自分らこそ真理に達した者であると称しているのであるが。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(545) 今瀬剛一さん。「鶏小屋に鶏ををさめて旱星」(剛一) 炎天がようやくかげり、「旱星」(ひでりぼし)が瞬(またた)く頃には、放し飼いの鶏たちを鶏小屋に納め、そして今日一日がようやく終わろうとしています。農家の暮らしは今も昔も、大なり小なりこうした作業の繰り返しが続くのでありましょう。ところで、合理化(機械化)された農作業とか養鶏場では上記のような作品は生まれないのかも? 

       ただ灼けて石の羅漢のしかめ面 

                    羅漢(らかん)