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木魚歳時記

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木魚歳時記 第2759話

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 (並ぶ応答―小編) ブッダは説く「もしも論敵の教えを承知しない人が愚者であって、低級な者であり、智慧の劣った者であるならば、これらの人々はすべて(各自の)偏見を固執しているのであるから、かれらはすべて愚者であり、ごく智慧の劣った者であるということになる。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(521) 山口誓子さん。「ゆるやかな水に目高の眼のひかり」(誓子)「夏草に汽罐車の車輪来て止る」(誓子) 蕉翁を俳句の「神さま」とするなら、誓子さんは俳句の「達人」だと思います。「神さま」は、近寄り難い<畏敬>の存在です。「達人」は、俳道を究めた<人>として<尊敬>いたします。句作の<完璧性>を求められたからです。誓子さんの俳句に触れていつもそう思います。

        緑陰を登山電車のぬつと出る