木魚歳時記

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木魚歳時記 第2684話

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 (老い) 師(ブッダ)は説かれた「聖者はなにものにもとどこおることなく、愛することもなく、憎むこともない。悲しみも物惜しみがかれを汚すこともない。例えば(蓮の)葉の上の水が汚されないようなものである。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(448) 吉田汀史さん。「死ぬために病院へ行く蝶の昼」(汀史) 「蝶の昼」が絶妙です(脱帽)。さて、「なにごともなくたどりついた未来より、なにごとものりこえてたどりついた未来のほうが良いに決まっている」。救援物資(熊本)に添えられた言葉だそうです。この「未来」を「ターミナル」(病院)と読み替えてみたい! ボクは、看護婦さんとの会話を楽しみに「ターミナル」(病院)へ行くつもりです。それまで、シニア「同棲」を楽しみます(笑)。

       黄砂降るそのまたもつと向かうには