木魚歳時記

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木魚歳時記 第2575話

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 (ナーラカ) 師(ブッダ)はいわれた「ついで夜が明けたならば、村里のほとりに去るべきである。(信徒から)招待を受けても、また村から食物をもらってきても、決して喜んではならない。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(341) 高田風人子さん。「ぬけぬけと我に近づき寒鴉」(風人子) お寺に居たとき、ときおり、ゴミ出しをいたしました。ゴミ袋を定められた処に置きますと、さっそく、ゴミ袋をあさりにカラスが近づきます。「やい、俺が、立ち去るまで待たんかい!」。大声でカラスに怒鳴ってみたところでしらんふり。後期高齢者のボクなど、カラスの眼中にないのかもしれません。そうです、カラスの学習能力は相当なものです。 

       かいつぶりこの世の果てを見てきたか