木魚歳時記

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木魚歳時記 第2553話

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 (ナーラカ)序 「神々は、多くの骨あり千の円輪ある傘蓋(さんがい)を空中にかざした。また黄金の柄(え)のついた払子(ほっす)で身体を上下に扇(あお)いだ。しかし払子や傘蓋を手にとっている者どもは見えなかった。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(321) 安住 敦さん。「火事とほし妻がしづかに寝がへりぬ」(敦) 引っ越した松ヶ崎周辺は、とりわけ、京都から日本海に通じる狭街街道の「松ヶ崎橋」のあたりは、昔から「京の七口」(大原口)の要(かなめ)として重要な処です。現在も、京都から湖西(滋賀)を経由して小浜(日本海)に至るルートの一つです。したがって、一般車両の通行はいうにおよばず緊急車両のサイレンも頻繁です。遠くに去るピーポーの音を聞きながら、相棒の寝息を確かめ、また、深い眠りに落ちてゆきます。 

        冬川はきれいなものをくれました