木魚歳時記

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木魚歳時記 第2550話

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 (ナーラカ)序 アシタ仙人は(神々の)その声を聞いて急いで(人間世界)下りてきた。そのときスッドーダナ王の宮殿に近づいて、そこに坐して、シャカ族の人々に次のようにいった。「王子はどこにいますか。わたくしもまた会いたい。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(318) 池田澄子さん。「世の中の炬燵の中という処」(澄子) 世の中の「空調」の方法もすっかり変わりました。炬燵(こたつ)中心の暮らしが懐かしくなります。ボクは、マンガ、いしいひさいちさんの『となりの山田くん』(電子版)を愛読しています。山田くん家(ち)では、いまだに、炬燵が暮らしが中心です。主人公のひとり「まつ子」さんは、毎日、コタツの中で晩食の「おかず」のことを考えるのが仕事です。

        風を食み氷柱を舐めて暮らすのだ 

                      氷柱(つらら)