木魚歳時記

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木魚歳時記 第2549話

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 (ナーラカ)序 神々は答えて言った「生きとし生ける者の最上者、最高の人、雄牛のような人、生きとし生けるもののうちの最高の人(ブッダ)は、やがて、仙人のあつまる所という名の林で(法)輪を回転するであろう。猛き獅子(しし)が百獣にうち勝って吼(ほ)えるように。」(スッタニパータ)

 「ボクの細道]好きな俳句(317) 小原啄葉さん。「雪だけを見て雪を掻く雪明り」(啄葉) 「雪」が三回も出てきます。Y音とK音の巧みなリフレインが、心地よいリズムを生み出しています。俳句が「韻文学」であることがよくわかる作品です。それにしても、雪明かり(早朝)に、雪かきに専心する暮らしの様子が浮かびます。大変なようで、うらやましいような・・このボクも、川端通りのバス道路に沿って、ゴミ拾いのボランティアを始めてみようか? まだ、お神輿(みこし)は上がりませんが・・ 

        綿虫はなにがなくとも飛べるのだ