木魚歳時記

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木魚歳時記 第2458話

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 (矢) 師(ブッダ)は説かれた「(煩悩の)矢を抜き去って、こだわることなく、心の安らぎを得たならば、あらゆる悲しみを超越して、悲しみなき人となり、安らぎに帰する。」(スッタニパータ)

 [ボクの細道]好きな俳句(227) 迷亭木魚さん。「孑孑の尺と二寸の世界かな」(木魚) 嗚呼。ついにおこがましくも、自作自演をしてしまいました(汗)。何を隠そう! 迷亭木魚とは『木魚歳時記』筆者のペンネームです。そして、ブログ末尾の、作者名を付さない駄句(太字)は木魚の作品です。いつも懺悔(さんげ)するように、ボクは筋金入りの「独尊居士」です。しかし、妻という水甕(みずがめ)に抱(いだ)かれ、わずか径(けい)一尺二寸の世界ではありますが、「孑孑」(ぼううら)のごとく、好きわがままで、幸せな人生を送れそうです。満足です。これ以上望むことは何もありません。みなさまありがとう。

          秋めきて妻の寝息の安らけし