木魚歳時記

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木魚歳時記 第2336話

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 (バーラドヴァージャ) 釈尊は答えた「かれ(如来)は、生存の汚れも、生々しいことばも、除き去られて滅びてしまって存在しない。かれはヴェーダ(バラモン叙事詩)に通じた人であり、あらゆることがらに関して解脱した(全き人)如来であり、お供えの菓子を受けるにふさわしい。」(スッタニパータ)

 [ボクの細道]好きな俳句(107) 橋本多佳子さん。「祭笛吹くとき男佳かりける」(多佳子) 俳誌などに掲載された多佳子さんの作品・写真・記事を見て、多佳子さんの俳句と容姿と境涯を知り、ボクは多佳子さんにかぎりなく妄想に近い慕情を描き続けて来ました。つまり多佳子さんはボクの大好きな俳人なのです。ですから、これからも幾度となく登場いたします。揚句は、昭和二十四年に、戦後はじめて祇園祭をご覧になられたときの作品だそうです。 

          ぎしぎしと牛車くりだす賀茂祭