木魚歳時記

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木魚歳時記 第2281話

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 (出家)ビンビサーラ王は、車に乗って行けるところまで車を駈(か)り、車から下りて、徒歩で赴いて、かれ(ブッダ)に近づいて坐した。(スッタニパータ)

 [ボクの細道]好きな俳句(53) 加藤静夫さん。「生まれつき朧のやうな子であつた」(静夫) 長男の甚六ということばがあります。大勢の兄弟がいて、けっして裕福とはいえないような家庭で、おしあいへしあい暮らす兄弟たちの中で、いつも、ぼんやりと笑っていて、しかしみんなに愛されている子どもはいるものです。そして、クラスにも、会社にも、地域にも、そんな<人>はいるものです。

         これからの日本そこへ黄砂かな