木魚歳時記

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木魚歳時記 第2264話

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 (ダンミカ) 師(ブッダ)は云う「それぞれ半月の第八日、第十四日、第十五日にウポーサタ(斎戒)を修せよ。八つの項目より成る完全なウポーサタを、清く澄んだ心で行え。また特別の月においてもまた同じ。」(スッタニパータ)

 [ボクの細道]好きな俳句(38) 浜 明史さん。「山葵漬長子は父を敬遠す」(明史) 父と息子。とりわけ、父と長男の関係とは、こういうものなのでしょうか? ボクも、親父さんとじっくり話を交わした記憶はありません(ボクは六男ですが、兄たちがつぎつぎと早世したので、実質、長男のようなものでした)。それでも、晩年、親父のために<離れ部屋>をつくり、親父はそこで大黒さんに看取られ「お寺てありがたいなあ。」と繰り返しながらお浄土へと身罷(みまか)れてゆきました。  

         青饅と熱いごはんと五勺酒  

                                饅(ぬた)