木魚歳時記

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木魚歳時記 第2188話

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 (いかなる戒めを)釈尊は答う「聖者の説きたもうた真理を喜んでいる人々は、ことばでも、こころでも、行いでも、最上である。かれらは平安と柔和と瞑想(めいそう)とのうちに安立(あんりゅう)し、学識と智慧との真髄(しんずい)に達したのである。」(スッタニパータ)

 [ボクの細道] 写ルンです(3) オート(自動)マクロ(接写)など、かぎられた<条件>つきで撮影するわけですから、いずれ<被写体>に枯渇するに違いない? そんな不安もありました。しかし、不安は見事に予想外れとなりました。どうして? それは四季折々、日々刻々、被写体はその表情を変化させながら待ち受けてくれているからです。いいかえるならば「一瞬のシャッターチャンスは二度と訪れない」のであります。ですから、まるで恋人とランデブーをする時のように、トキメキながら、いそいそと撮影現場へと出かけてゆくのです。 

        極月や妻の我慢も三度まで