木魚歳時記

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木魚歳時記 第1527話

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羊を亡(うしな)いて牢(ろう)を補(おぎな)う

 羊に逃げられてから柵の補修をする。つまり、過ちを犯してから悔い改めるということわざです。転じて、手遅れになってからことを始めるとうことわざとして用いられます。鶏(とり)インフルエンザの鳥舎の不備によりすべての養鶏を失ったなど、このことわざがぴったりとあてはまるのかも知れません。さて「作品には自他を励ます強い力を必要とする」。とありました。

     廃鉱の小さな町や霾ぐもる