木魚歳時記

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木魚歳時記 第1479話

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鵜の真似をする烏(からす)

 鵜(う)と鴉(からす)は外形といい色といい似ています。しかし、水中の小魚を捕る鵜と陸上で雑食性の鴉でとは習性がまったく違います。阿呆な烏(からす)が鵜の真似をして水中に入り溺れてしまったところから、自分の能力とか身のほどをわきまえず、人真似をして失敗することを諫めたことわざです。さて「「凡からの脱出は受け皿を磨くこと」。とありました。

     訛声の粘りつきたる飾売