木魚歳時記

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木魚歳時記 第701話

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 ぼく(写真)は、ものごとに熱中するタイプです。熱中というより<こだわる>といったほうがあたっています。しかも、飽きやすくて冷めやすいので困ります。もっと<自然体>になれへんのやろか?

 「おこるなしゃべるなむさぼるな
   ゆっくりあるけしっかりあるけ」(種田山頭火

 仏教で「自然法爾」(じねんほうに)といいます。自然は、春に芽が吹いて花が咲き、秋に実が成って収穫される。これのくり返しです。これを人間の生き方にあてはめると「己の計らいを捨てあるがままに生きることです」。ところで、人間は死んだら一巻の終わり?そうでしょうか?

     露寒や老犬にある後ろ傷