木魚歳時記

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木魚歳時記 第663話

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 ぼくが、いま、ホームページを作るためにパソコンに向かっておれるのも両親に産んでいただき育てられたたお蔭です。その両親にはまた両親が・・ぼくがいまこにおれるのはご先祖さまのお蔭です。

  「恩を知るをもて人倫とす」(『宇治拾遺物語』)

 「供養」(くよう)とは「尊敬をもってねんごろにもてなす」ことです。仏教では、仏・法・僧の「三宝」(さんぼう)や、ご先祖さまに香華(こうげ)・灯明(とうみょう)・飲食(おんじき)を捧げることをいいます。他に卒塔婆(そとば)を捧げる塔婆供養(とうばくよう)とか、餓鬼(がき)に施す施餓鬼供養(せがきくよう)とか、お仏壇の開眼供養(かいげんくよう)とか・・いろんな供養の形があります。

     梅雨曇空車の列や街暮色