木魚歳時記

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木魚歳時記 第646話

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 ぼくは「まず始めよう五・七・五」という俳句入門講座を受講しています。しかしいまだ俳句のいの字すら理解できていません。大黒さん曰く「あんたあかん視野が狭い」。うっ、このままで終わるのやろか?

  「またひとつしくじった。しくじるたびに
      目があいて、世の中すこし広くなる」

 開眼(かいがん)とは、アゥフヘ-ベン、つまり、突然に物事の真髄にめざめることです。これは、仏教の真理に目覚めること、智恵の眼を開くことからきたことばです。また、「開眼」(かいげん)と読みますと・・新しい仏像・仏画を安置して、魂を請じ入れることを指します。お仏壇やお墓の「開眼供養」(かいげんくよう)の儀式もこれにあたります。

    毒だみや一か八かの蜜盗人