木魚歳時記

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木魚歳時記 第444話

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 木魚さ~ん。ツクツクボウシの鳴き声について教えてあげる。
 ジ~~という序奏・前奏に続いて、オーシンツクツクを15回ほど、アッチェランド(テンポを早める)してから、最後はオーシンと尻上がりして、オショーーシ(ツクツクフィンガーとも聞こえる)を2,3回繰り返し、ジ~~~という後奏で終わる(日本蝉の会)。ということらしいわよ。(おさる)

 ああ、もう、かなんなあ~。こんなすぐ調べてこられては。日本蝉の会なんておさるさんはいうけれど・・・おさるの本性は悟空やから、きっと、南海の普陀落山まで<きんと雲>ですっとんでいって、観世音菩薩さまにお知恵を借りてきたのとちがうやろか? この木魚は、つくつくにおしっこかけられた苦い思いでしか残っていません。つくつくが、こんな名演奏家とは知りませんでした。それに、木魚は下司の発想しかできん男やから、、てっきり「つくつく惜しい和尚の前禿・爺爺爺」。と鳴のかなと思ってました。木魚を禿増(はげまし)てくれてありがとう。

    秋めきてはや落ちかける木魚かな