木魚歳時記

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木魚歳時記 第442話

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 今日は朝から、何べんも庭のどんぐりの木に、木魚さんが、いや、法師蝉がおみえです。あぁー夏も終わりかなぁ 毎年ほっとします。よぅ聞いてたら、いっしょやんか !! 木魚叩きと。 さすが法師蝉やわ はじめゆっくり、 オーシーツクツク しだいに速度はやめて鳴いて そしてジーー(爺)と、止む。 (おさる)

    「一生をわが身叩きに法師蝉」(おさる)
 
 写真はクマ蝉ですが、秋涼しくなるころにでる、蜩(かなかな)とか法師蝉(つくつく)は、寒蝉というようです。ことに法師蝉は、<つくつく>をくり返し<フイニッシュ>といって終わります。子どものころ<ツクツク>を追いかけまわして、おしっこ(樹液を吸ったのこり)をひっかけられました。舗装のためでしょうか?地上に出られない地虫もあるのでしょうか?街で聞く、蝉の声が減りました。

    百畳に死にどころなく法師蝉