木魚歳時記

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木魚歳時記 第420話

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京のへそ 灯る老舗の 湯引鱧

 六角堂に「へそ石」が置いてあります。寺の縁起にも書いてありますが、六角堂のあたりは、洛中の「へそ」(かなめ)と考えられていたようです。六角さんに参詣して、その近くで鱧料理を賞味させていただきました。

   「時はいま、処足元そのことに
           打ち込む命永久のみ命」(椎尾 弁匡)

 さあ、お盆が近づいてきました、この40年余り、病気(手術)をしたり、その他いろいろとありましたが、お盆のご回向(えこう)を欠かしたことはありません。ありがたいことだと思っています。しばらくは、なにもかも忘れて「棚経」(たなぎょう)に汗を出します。