木魚歳時記

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木魚歳時記 第411話

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葉隠れは 青の曲者 唐辛子

 大自然を「切り取る」。その意味では、俳句も写真も似たところがあるようです。俳句はいっこうに上達しませんが・・・写真はそこそこ「無心」で撮れます。でも、この青唐には手こずりました。ごちゃごちゃしていて・・・それに<辛い>曲者が潜んでいそうですから。

     「捨てるということさえ捨てよう、
          すると裸になれる」(毎田 周一)

 ぼくはまだ、いい俳句を作ろうという意識があります。せっかく「いいところ」を見つけても、頭でこねまわして駄目にしてしまいます。写真はシャッターを押すだけ・・・「無心」。しかしこれも「いい写真が欲しい」と意識したときが問題でしょうか?