木魚歳時記

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木魚歳時記 第388話

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あの頃は 空白のまま ゆすらうめ

 ぼくには娘が二人います。あの頃(彼女たちの幼い頃)は、彼女たちに、一体、何をしてあげたのか?さっぱりと記憶に残っていません。つまり、マイホーム・パパとはほど遠い存在でした。そのままお嫁に行ってしまった娘たちと、一度くらい、ゆっくりと話をしてみたい・・・これがぼくの夢です。

     「真実は静かな所にある」(稲垣 足穂)

 大切なことは、たいていわかりきったこと。わかりきったことは、とかく忘れがちなもの。その忘れがちなことでを、まわりが静かになったとき、ふと、思い出したなら・・・すぐに実行することでしょう。